株式会社C-drivenでは、コンテンツマーケティングに資する「意味あるコンテンツ制作」を志しています。
webでも紙でもイベントでも。
届けたい人の「伝えたいこと」と、探している人の「求めること」をつなぐために、最適なカタチを創りあげていきます。

コンテンツ制作

• Webメディア運用支援・代行メディアプランニングの協力・支援、場合によってはWeb以外（印刷物など）も利用した展開をお客さまと一緒に行います。
  紙もairもイベントも。すべてのプラットフォームを活用します。
  その際、必要に応じて最適な協力会社との座組もご提案いたします。
• PR代行・プレスリリースの作成／配信代行プレスリリース執筆はもちろん、Product/solutionを理解した上で最適な配信先の選定を行い配信後の効果向上に努めます。
• HubSpot運用支援HubSpot（デジタルマーケティングプラットフォーム）を利用した顧客化〜購買意欲の段階に合わせたナーチャリング支援、目的に応じたワークフローの設計〜設定・実装→効果評価と改善提案まで対応いたします。
• パンフレット等の販促ツールの企画〜制作ご利用シーンのヒアリング、製品やサービスの「優位性、独創性」をあらためて洗い出し、目的に最適化したツール制作をお手伝いいたします。原稿作成のほか、協力会社と共同でプロジェクトを進めることで、Ai納品などにも対応いたします。
• 動画コンテンツの企画〜制作ストーリー作成（ラフ絵コンテ）や台本原稿作成のほか、協力会社とプロジェクトチームを編成し、CG映像・音響を含むフルパッケージの制作も対応可能です。

株式会社C-drivenの制作ポリシー

株式会社C-drivenでは、発注⇒制作⇒納品に留まらず、

1： 根源・根幹を重視します

制作物が最適なものとして世に出るまでの過程において、意見交換を重視しています。
ご依頼いただくあなたの会社の“一員”として、また一歩引いた“外部のサポーター”として、一緒になってものづくりを行います。

2： 普遍性を保ちながら、柔軟に変化していきます

webコンテンツのように、資産として長く存在できるコンテンツは、時に「お手入れ」や「お直し」が必要になる場合があります。効果を継続的に確認しながら、まだ見ぬ貴社のお客さまにとって、役立つ情報であり続けるために、継続した努力を、一緒になって進めていきたいと考えています。

3： 戦略的に、フィールドを見定めます

コンテンツは、webでも紙でも、それぞれの領域でさまざまなプラットフォームがあります。そのどれを選択することが、そのコンテンツが生き、まだ見ぬ貴社のお客さまにとって最も有益であるかを考えながら、設計を行います。
もちろん、1つのコンテンツをベースに、手を加えながら多様に展開していくなど、戦略的にご提案いたします。

その他コンテンツ制作やパブリッシュに至るまでの検討課題を、クライアントの一員であり、一消費者（利用者／購買者）の立場から一緒になって考えてまいります。