C-drivenのCは、「context(文脈)」「content(コンテンツ)」「communication(コミュニケーション)」「customer(消費者)」「citizen(生活者)」「client(顧客)」「contact(コンタクト)」「consider(考慮)」などなど、様々なマーケティング的要素を含んでいます。それを、driven=動かすことを目的とした会社が「株式会社C-driven」です。
会社概要
会社名 | 株式会社シードリブン(C-driven inc.) |
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設立 | 2014年12月 |
資本金 | 88万円 |
代表者 | 豊原 富栄 |
事業内容 |
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メッセージ
株式会社C-drivenは、「コンテンツマーケティングに資するコンテンツ制作を行う会社」として、誕生しました。
さて、従来型の企業プロモーションの効果に疑問符が付けられる昨今。BtoB企業を中心に、web上のコンテンツを充実させることで、そこから見込み客を集めてナーチャリングし、セールスに繋げていくコンテンツマーケティングを取り入れる企業が珍しくなくなってきました。
これは、「顧客が自分たちが得られるメリットを想像し、納得した上で購入してくれるようにアシストする」という、顧客主導な商流のあり様に対する変化への適応なのでしょう。
しかし、担当者からすると、
- 意味のあるコンテンツ制作リソースの不足
- コンテンツ制作のHow toの不足
- 継続したコンテンツ制作体制が持てない
- ユーザー(見込客)との意識の乖離
- 情報閲覧後のフォローアップという視点の欠如 etc…
トライ&エラーを続けるには、様々な「難しさ」を感じることが多いようです。まだまだ手探り状態なので、「誰かに相談したい」「誰か一緒に悩んで、作り上げてくれる人が欲しい」と感じているマーケティングご担当者の声を聞くこともしばしばです。
さらに、もっと踏み込んでみると、「商品(または類似のもの)を購入しようと計画し、web上で情報収集しているような質の高い見込客を集客できるコンテンツ」を制作するパートナー会社を必要としている企業は、大小問わず多いとの話をよく耳にします。
株式会社C-drivenは、そうしたコンテンツをお客さまと一緒に作り上げて世に出すことで、お客さまのお手伝いができるよう、尽力いたします。